点滴滴下数・輸液速度 かんたん計算

輸液量と投与時間、滴下係数を入れるだけで、実際に数える滴下数がすぐにわかります。

① 入力

数字を入力すると、右側に結果が表示されます。

mL
滴 / mL

② 結果

実際に数える滴下数の目安です。

—
滴 / 分(1分あたりの滴下数)
—
10秒あたり(滴)
—
秒 / 滴(滴下間隔)
—
mL / h(輸液速度)
—
総滴下数(滴)

実際の滴下数は整数になるため誤差が生じます。10秒あたりの数値を目安に、こまめに微調整してください。

計算式・計算過程

計算のしくみ(ご自身で確認できます)

1分あたりの滴下数 = 輸液量(mL) × 滴下係数(滴/mL) ÷ 総時間(分)
10秒あたりの滴下数 = 1分あたりの滴下数 ÷ 6
秒/滴 = 60 ÷ 1分あたりの滴下数
mL/h = 輸液量(mL) ÷ 総時間(時間)
1

輸液量と時間を入力

総量と、何時間で投与するかを入れます。

2

輸液セットを選ぶ

成人用は20滴/mL、小児用は60滴/mLが標準です。

3

10秒で数えて調整

10秒あたりの滴下数で、ドリップを合わせます。

よくある質問

FAQ

1分あたりの滴下数=輸液量(mL)×滴下係数(滴/mL)÷総投与時間(分)です。成人用の輸液セットは20滴/mL、小児用は60滴/mLが一般的です。
1分あたりの滴下数を6で割ると、10秒あたりの滴下数になります。10秒だけ数えればよいので、ドリップの微調整がしやすくなります。
実際に数える滴下数は整数になるため、計算値との間に誤差が生じます。また、患者さんが腕を動かしたり、輸液ルートの角度で変わることもあります。10秒あたりの数値でこまめに微調整することをおすすめします。
成人用(マクロ)の輸液セットは20滴で1mL、小児用(マイクロ)は60滴で1mLが標準です。お使いの輸液セットの記載もあわせてご確認ください。
その他のツール

準備中の計算ツール

免責事項:本ツールは学習・確認の補助を目的とした電卓であり、医療機器ではありません。実際の点滴・投与は、指示書・所属施設のルール・医療者の判断に従ってください。計算結果の誤りによるいかなる責任も負いかねます。